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食中毒の予防のポイントを調べてみてわかったこと

 

毎年のようにニュースとなる食中毒。

原因となる細菌類はノロウイルス大腸菌O157など数も多く、様々な食材に寄生している可能性があります。

 

あなたは食虫毒の予防をしていますか?

私自身予防できているのかわかりませんでした。しかし最低限の知識はほしいと思い、私なりに調べてみたものを食中毒予防のポイントとして紹介していきます。

 

食虫毒3原則

食中毒予防のための3原則が存在します。

つけない』『増やさない』『殺菌する』の3つです。

この3原則を念頭において見ていきましょう。

 

手洗いうがいをしっかりする

3原則の一つ『つけない』に該当します。

 

まず、手と口の中を清潔に保つことがポイントになります。

食中毒を起こさせないためには、食中毒の原因となる細菌を、食品や周囲の物に付着させない。特にキッチン用品は二次感染を防ぐためにもキレイにしておきたいものです。

 

手洗いうがいをするというのは当たり前のことですが、子供は手洗いうがいを嫌がったりしてしまうものです。しかし適当に洗わせるのではなく、泡を使って手を洗い、うがいもしっかりとさせましょう。

 

 

****手の洗い方****

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  1. 装飾品をはずす。(大人の場合は指輪などがあるので付け加えました)
  2. 流水で手を洗う。
  3. 石鹸やハンドソープをつけて泡立てる。
  4. 手の平、手の甲をこすり、指の間は、両手をこすり合わせるように洗う。
  5. 反対の手で親指と手首を洗う。
  6. 爪の間は手の平の上でこするように洗う。
  7. 流水で十分に洗い流す。
  8. 清潔なタオルで水分をふき取る。

 

****うがいの仕方****

  1. 流水を口に含みブクブクと口の中をゆすいで吐き出す。
  2. もう一度流水を口に含み上を向き、約10秒ほどノドの奥までガラガラして吐き出す。
  3. さらにもう一度同じことをする。

 

食品の管理

 

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3原則の一つ『増やさない』に該当します。

 

梅雨時期になると屋外だけではなく、室内も高温多湿になりがちです。食品は傷みやすくなるので室温保管ではなく、なるべく冷蔵庫で保管するのがポイントとなります。

 

ここで注意していただきたいのは、冷蔵庫だから安心というわけではありません。

冬場に比べ梅雨時期・夏場は冷蔵庫の温度も上がりやすくなります。無駄な開閉や冷蔵庫へ食品をつめ込みすぎないようにしましょう。

 

食品を買い過ぎると管理がいき届かず、食べ物を腐らせたり、購入してからの時間も長くたってしまい食品が傷む原因となります。面倒ですがこまめに買い物をして食品を使い切っていくほうが良いです。

 

新鮮な素材で十分に火を通す

 

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3原則の『殺菌する』に該当します。

 

過去に刺身と寄生虫アニサキスについて私情も混ぜてかかせていただきました。

 

fusigin.hatenablog.com

 

 

刺身好きの私が言うのもなんですが、梅雨時期・夏場では生ものをできるだけ控え、加熱したものを食べるのがポイントとなります。

料理をする際は、食品だけではなく、調理器具を熱湯消毒して使用するほうが良いです。

 

食虫毒予防のために殺菌をしなければなりません。ノロウイルス対策としては中心温度85℃で1分以上の加熱、それ以外のものは中心温度75℃で1分以上加熱するというのが一般的のようです。

 

 

さらにポイント

私が勝手にオススメしたいポイントが1つあります。

 

“”時間が経ち過ぎたものは思い切って捨ててみよう“”

 

これです。いくら予防しても、傷んでいるかどうかわからないものを食べてしまっては意味がありません。

買った食品を捨てるのはもったいないと思いますよね。しかし、リスクをおかしてまで食べるべきではありません。

あなたのこれまでの経験上、「これぐらいは大丈夫。食べれる。」という感覚があると思います。その判断内で食べるのは自由ですが、「不安だけど食べる」というのは控えた方が良いでしょう。

 

もしものとき

予防はあくまで予防です。完璧に防げるというものではありません。

もしも激しい下痢や嘔吐を繰り返す時は、経口補水液を補給するようにしましょう。

 

**経口補水液**

”” 食塩とブドウ糖を混合し、水に溶かしたものである。これを飲用する事で小腸において水分の吸収が行われるため、主に下痢、嘔吐、発熱等による脱水症状の治療に用いられる。””

とあります。

 

買える経口補水液としては、所ジョージさんもCMしていた『OS-1』というものがあります。

薬局で薬をもらう時に見たことがあります。場所にもよるかもしれませんが、1本500mlで200円ほどです。

 

飲むタイミングや病気との関連もありますので、一度はしっかりと説明を受けてから購入するのが良いかと思います。

あと、食虫毒の疑いがあるならば、速やかに病院に行きましょう。

 

まとめ

私なりに調べたことをまとめてみました。

インフルエンザの予防もですが、つねに実行するのは大変ですよね。

体にしみこんでいないと、なかなか続かないものです。

しかしまったくやらないよりはいいので、今回ご紹介した中でいいなと思ったものや、ふと思い出す時があればぜひ実行してみてください。